荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今、荒尾海陽中学校の教職員等がもう50人過ぎたんですよね、安全衛生委員会ということで進められますし、産業医の方も入ってこられると思います。
今、荒尾海陽中学校の教職員等がもう50人過ぎたんですよね、安全衛生委員会ということで進められますし、産業医の方も入ってこられると思います。
荒尾第三中学校の取組では、個別の支援をはじめ、自分だけでの登校に不安がある生徒を公用車で迎えに行くという、アウトリーチ型の取組も行い、十分な成果が見られたため、今年度から荒尾海陽中学校と荒尾第四中学校内にも拡充を行っております。また、各中学校区内の小学生の受入れも行い、多様な学びの機会の確保に努めているところでございます。
この前期計画の期間内においては、平成19年に旧荒尾第四小学校と緑ケ丘小学校の統合、向陽台、大東区、新大和区の中央小学校から緑ケ丘小学校への変更が実施され、それから、平成20年には旧第五中学校の分離統合、東屋形二丁目の中央小学校区から第一小学校区への変更が実施され、平成22年には旧荒尾第一中学校と旧荒尾第二中学校の統合が行われ、新たに荒尾海陽中学校が開校、平成23年には旧荒尾第二小学校と旧荒尾第三小学校
小・中学校及び保育所・幼稚園に関しましては、計画の居住区域につきましては、小学校は万田小学校、中学校は荒尾海陽中学校での受入れとなり、現在の教室数で足りると考えているところでございます。
これは本市でございますけれども、また、県の教育委員会、玉名教育事務所におきまして、4名のスクールソーシャルワーカーが配置をされておりますけれども、そのうちの1名につきましては、昨年度の実績は、荒尾海陽中学校区での相談回数が多かったということで、1名は荒尾海陽中学校区の小・中学校への専属ということで配置していただいております。
また、現在、文部科学省をはじめ、不登校生徒のオンラインによる授業等の実施を推進というか進めておりますので、本市では、荒尾海陽中学校を中心にその研究を進めておりまして、県教育委員会とも相談をしているところでございます。今後、機材等も含めた検討や研究を進めていきたいと思います。
私は、この質問をする上で、一応、小学校と中学校を1校ずつですけれども、清里小学校と荒尾海陽中学校を訪問させていただきました。養護の先生たちもこの質問に対して、そこまでというのが正直な話で、ちゃんと保健室で渡していますから今のところは、ということが二つの学校の共通の言い方でした。
これは荒尾海陽中学校でも卒業式とかに行ったら案内状をもらいますけれども、私は、もうこれこそ要らないんじゃないかと思うんですよ。もう、そこで挨拶をされますから。これは封筒代も要る、封筒に印刷もしないといけない、文案もつくらなければいけない。もし分からなかったら家に届けられたりするでしょう。こういうのはやめていただいたらどうかなと。ぜひ教頭先生の負担軽減を具体的に進めていただきたいと思います。
各課題における主立った取組を申し上げますと、重点課題1の、若い世代を中心とした食育の推進に関しては、荒尾海陽中学校で食生活改善推進と一緒に行う朝ごはん調理実習や、一部の小学校の親子活動の場で、市の管理栄養士による朝食の大切さについての講和などを実施しております。
なお、来年度は新たに熊本県が、荒尾・玉名地域をモデル地区として、荒尾海陽中学校及び荒尾第三中学校で、それぞれ、防犯カメラ6台から8台を設置する計画をしており、本市独自の荒尾第四中学校への6台の設置と合わせまして、見守り体制の充実・強化を図ってまいります。 また、平成30年度から、予算を倍増いたしておりますLED防犯灯設置に対する助成につきましても、継続して行ってまいります。
また、学校施設等長寿命化計画に基づき、清里小学校、桜山小学校及び荒尾海陽中学校の外壁補修・屋上防水に取り組みます。 長洲町と共同で整備する新学校給食センターにつきましては、本体建築工事に着工します。 学力の向上につきましては、3年間で培った子供の主体性のある授業「あらおベーシック」を基に、全ての子供の学力を高める授業づくりを深化させます。
64:◯橋本誠剛君 ◯橋本誠剛君 学校現場における具体的な熱中症対策の一環として、例えば、荒尾海陽中学校あたりでは、登下校時に体操服でも構いませんというような対応をとってくれている学校もあります。そのあたりは、ほかの学校については何か具体的な対応策はありますか。
次の中学校施設改修費は、荒尾海陽中学校の高架水槽の老朽化に伴う補修となります。 11ページをお願いします。 4月の人事異動等によります、各款職員等人件費補正を加えた4号補正の合計補正額は、5億3,834万円となっております。 次に、債務負担行為の補正でございます。 再び、議案書の25ページをお開き願います。
荒尾海陽中学校と荒尾第三中学校、荒尾第四中学校でございます。 それぞれの中学校区に3校ないし、4校の小学校がありますが、今いろんな生徒指導にしても、学力向上の取り組みもそうなんですが、中学校単位で幼・保・小・中という連携協議会もありますし、中学校単位でいろんなものを進めております。先ほど申しました「あらおベーシック」という授業の進め方もそうですし、生徒指導ですね。
ALTの実務的運用につきましては、現在のALTの勤務状況、勤務する学校の規模や状況、そして、ことし5月末に判明した新しいALTの氏名や性別、状況等を勘案して、荒尾海陽中学校と荒尾第三中学校に専属で1名ずつ計2名、荒尾第四中学校と校区の小学校2校に1名、残り小学校8校に2名の配置とする予定です。
退職されてからは、荒尾海陽中学校の生徒指導支援員として、4年間生徒たちの悩みや心配事など生徒や保護者に寄り添い、相談や支援をされてこられました。このように、教育に対する情熱と幅広い知見・経験を持ち、学校や地域からの人望も厚く、責任感も強く、誠実で信頼のある方でございます。
昨年度までは荒尾海陽中学校区のみで実施しておりましたが、平成29年6月議会で、荒尾第三、荒尾第四中学校区にも本事業を拡充する補正予算を御承認いただき、夏休み明けから本格的に本市内全域で取り組んでおるところでございます。
また、学校施設では、平成27年度に荒尾海陽中学校と第四中学校の体育館の照明施設をLED照明に交換しており、電気代の削減の効果もありますが、従来の水銀灯とは違い、LED照明では瞬時に点灯するため、利用者から好評を得ているところでございます。